こんにちわぺぺろです。今回はアディロンダック キャンパーズチェアのご紹介です。
キャンパーズチェア
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肘掛けの付いたお洒落なチェアが欲しいなと思い調べてみたところ小川キャンパルやスノーピークなどで販売されているものは2万近くするものが多く流石に椅子にそこまでお金はかけられないなと諦めていました。
そんな中でアディロンダックから販売されているキャンパーズチェアが一万ちょっとで購入できることを知りこれは買うしかないと思い購入にいたりました。
仕様
サイズ(使用時) | W57×D68×H90cm |
サイズ(収納時) | W15×D15×H113㎝ |
重量 | 2.9kg |
素材 | シート/コットン100%、フレーム/アルミ合金 |
耐荷重 | 80kg |
付属品 | ナイロン収納ケース |
デザイン・特徴
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正面からみた様子。独特なカラーリングですね。
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ヘリノックスのチェアと比べてみるとこんな感じ。若干キャンパーズチェアのほうが高さがあります。
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背面にはアディロンダックのロゴが。アディロンダックてDDタープにもそんな名前の張り方ありますけど、アディロンダックという山地がアメリカにあるみたいですね。
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シートの素材はコットン100%で手触りも良く、しっかりとした作りになっています。
※カラーによっては素材が違うようです。
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フレームはアルミ合金素材。冬場は少しひんやりとして冷たいです。
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収納時はこのようになっています。
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収納袋はロゴなど一切なくシンプルなデザインで、悪く言えば安っぽい作りに見えます。
アディロンダック キャンパーズチェア おすすめポイント
コストパフォーマンスが高い
キャンパーズチェアは種類が3つあり、一番安いものが9000円位で高いものでも11000円位と他のブランドのチェアと比べると比較的安く手に入れることができます。
文句なしの座り心地
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背もたれと肘掛けのおかげでとても贅沢な座り心地です。
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こちらはハイマウントのフォールディングスツール。値段も安く椅子としてもおすすめなんですけど、これをキャンパーズチェアの前に置いて
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オットマンとして使う事でもっと快適な座り心地に。
![ぺぺろ](https://peperoblog.com/wp-content/uploads/2021/01/S__36356102.jpg)
このまま寝れそう
組み立てと収納が簡単
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ポールなどを組み立てる必要がなく収納袋から出して広げるだけでいいので誰でも簡単に使うことができます。
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すぐに広げられるのでぺぺろはキャンプ場に着いたらまずキャンパーズチェアを広げて荷物置きにしています。これが意外と色々置けて便利なんです。
アディロンダック キャンパーズチェア 気になる点
収納時かさばる
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収納時の長さが113㎝と結構長さがあり、ヘリノックスのチェアワンと比べてみると3倍近くの長さがあります。
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ぺぺろの車だと入れる順番を間違えると積載できないなんてことも。
大きさが気になるという方はサイズが一回り小さいスモールキャンパーズチェアもおすすめです。
アディロンダック キャンパーズチェア まとめ
ぺぺろはキャンパーズチェアの他にヘリノックスのチェアを持っていますが、風の強い日はヘリノックスチェアだと飛んでしまう危険があるのでキャンパーズチェアにしたりと使い分けることができるので、意外と2つ持っていても無駄にはなりません。コストを抑え、贅沢な座り心地を求めている方、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。以上、アディロンダック キャンパーズチェアのご紹介でした。