こんにちわぺぺろです。今回はダイソーの2重構造ステンレスどんぶりのご紹介です。
2重構造ステンレスどんぶり
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ダイソーにて330円で購入。 お湯を入れても表面は熱くならず触ることができ、冷たいものを入れても表面は結露しにくい2重構造のステンレス製どんぶりで、 様々な料理で使うことができる保温力、保冷力共に優れた万能などんぶりです。 どんぶりなのかボウルなのかぱっと見た感じだと分かりづらいですね。
仕様
サイズ | 直径17.5㎝ |
重量 | 134g |
材質 | ステンレス |
デザイン・機能
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直径は17.5㎝。
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重量は134gで意外と軽いです。
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容量は、1リットルのお水をどんぶりに入れてみるとこんな感じになります。1リットルでほぼ満タンですね。
ダイソー 2重構造ステンレスどんぶり おすすめポイント
申し分ない保冷、保温力がある【保冷力検証】
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ステンレスどんぶりと一般的な普通のどんぶりに氷を入れて1時間ほど外に放置し、氷がどの程度残るのか検証してみました。最高気温37度の猛暑日にて検証。
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10分後、普通のどんぶりの方はすでに溶け始めました。
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30分後、ステンレスどんぶりの方も氷が溶けだしてきましたがまだ氷はだいぶ残っていますね。普通のどんぶりの方はかろうじて氷が残っている感じです。
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1時間後、普通のどんぶりの方は完全に氷が溶け、ステンレスどんぶりの方はほんの少し氷が残っている状態でした。
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最終水温を測ってみましたが圧倒的にステンレスどんぶりの方が保冷力があることが分かりますね。
温度を保ってくれるので最後まで美味しく食べれる
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冷めると美味しくない料理って結構ありますが、 ステンレスどんぶりは食べ終わる頃でも熱々なので最後まで美味しく食べることができます。
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ステンレスどんぶりでもつ煮を食べてみました。このように底が深いので汁もの料理でも使う事ができ、活躍できる場面は多そうです。
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もちろん冷たい料理にも同じことが言えます。保冷力もあるので
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食べ終わった後でもご覧の通り氷が残っていました。
![ぺぺろ](https://peperoblog.com/wp-content/uploads/2021/01/S__36356102.jpg)
冷麺も作ってみたいね!
2重構造ステンレスどんぶり まとめ
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こちらはどんぶりなので食器コーナーにあるべきものだと思うのですが、ぺぺろが見つけた時はボウルコーナーにて売られておりました。気になった方、購入考えている方、場所によってはボウルコーナーに売られている場合もありますのでご注意くださいませ。以上、ダイソーの2重構造ステンレスどんぶりのご紹介でした。